ロリコン映像 ボロ儲けの手口

12歳～18歳のモデル志望の少女を集め、着エロ撮影をした画像を

販売していたとして、警視庁は、21日、宇都宮市の自称芸能プロ代表、

金沢新一容疑者（４２）を児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で逮捕した。



金沢は約100人の少女を日当1万～2万円で雇って撮影していたとか。

月に200万円売り上げていたらしいですね。

その手口とはこうだ。



お金に困った母子家庭の母親に頼んで、娘の裸を撮らせるなんてのは古い

手口。最近は幼い娘を持つシングルマザーと男女関係になり、相手の家に

入りびたったのち、女性が仕事に出ている間に娘の裸を撮る。

一人の業者が２，３人の女性を確保しているのだとか。



ユーザーはどうやって入手するのか。



まず着エロの業者から映像を買う→業者から、「もっと過激な映像があります」と

メールが来る→業者は顧客に運転免許証などの写真を送らせて『秘密厳守』を

徹底させる。このほかモザイクのかかった写真をメールで送り、その後、モザイク

解除ソフトのあるサイトを教える方法もある。



月に1000万円売り上げる業者もいるみたいですね。

いやあ、おぞましい世界ですね。

タグ：ロリコン ポルノ禁止法違反